面白い記事があったので、早速メモ。
FortranでExcel用のdllを作れるか調べていた際に発見。
Rで使う方法が紹介されている。
早速テスト。
dllの作成。。。おお、こんなに簡単にできるんだ。
続いてRstudioで呼び出しテスト
うーん弾かれる弾かれる。
絶対パス:アウト→Rのワーキングディレクトリ:見つからない→ドキュメントフォルダ→OK。
(どうも絶対パスを指定する場合はシングルクォーテーション(’)じゃないとダメだったようです。)
出力が見えないと正しく計算できているのか分からないので、一応チェック。
OK。
これはかなり使える。